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 今日は、第21回倉敷音楽祭の公演、レ・フレールのコンサートへ行きました。
 テレビでは何度か拝見した、独特のキャトルマン・スタイルによる演奏。存分に楽しんで参りました(^^)
 本日演奏された曲目は、以下の通りです。

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レ・フレール
 Piano Brekaer in KURASHIKI

1.Ooh See Boogie
2.Dos Caballos
3.Over&Over
4.Apple Cake
5.G sign
6.Piano Brekaer Boogie
7.Cross#2
8.Eagle
9.宝石
10.宝探し
11.For Kids'
12.Boogie Woogie Impro.
13.Flower Dance
14.Club IKSPIARI
15.Happy Song
(アンコール)
EC1.Prologue
EC2.Boogie Back to YOKOSUKA

ピアノ:レ・フレール(斉藤守也、圭土)

倉敷芸文館 19:00~
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 今日のコンサートは、先だって3月14日に発売されたアルバム「PIANO BREAKER SPECIAL EDITON」に収録された曲を中心に演奏されてました。
 1曲目の「Ooh See Boogie」からノリノリで手拍子が飛び出しておりました(^^)
 テレビでは何度か、手を交差させたり、入れ替わったりしながら弾く様子を拝見していたのですが、生で拝見するとやっぱり凄いのです♪
 ピアノの鍵盤や正面からのお二人の様子などなど、カメラが2~3個ステージにセットされていて、バックのスクリーンに映し出されるようになっていました。リアルタイムよりコンマ数秒遅れて映し出されてしまうのは仕方ないとして。ピアノに隠れてお二人の様子が見えない席に座っておられる方も、スクリーンの映像によってお二人がどうやって弾いているか、ちゃんとわかるようになっていてステキなのです♪

 MCはまだちょっと慣れない、初々しい感じがこれまたとても好ましくてですね(^^)
 ピアノ1台で弾く正統派の(?)ブギウギ弾きを目指す、と仰っていた圭土さんがとてもいい感じでございました。もちろん、その後に聴かせていただいた演奏もノリノリでした♪
 お兄さんの守也さんはかなり汗かきさんのようで。。。3曲目くらいから、汗だくになって弾いておられました。途中でジャケット脱いで出てこられたのも納得です(笑)
 ステージでライト浴びると、じっとしていても暑いですもの。あのような熱い演奏をしておられるのなら、なお暑かったのではないかと思います。その汗を、自分でもハンカチ王子状態で拭っておられたのですが、時々弟の圭土さんが拭ってあげていたのがちょっぴり萌え(^^)な微笑ましい光景でございました(笑)

 今日のコンサート、特に印象に残ったのが「Cross#2」
 お二人独自の連弾スタイルである“キャトルマン・スタイル”をとてもわかりやすく見せて下さっている曲で、3パターンくらいあるそうなのですが、その2曲目。守也さんがベースとメロディを弾いて、圭土さんが真ん中のハーモニーを弾く、というスタイルから始まっていました。圭土さんがトレモロで奏でている和音の変わり目と守也さんのメロディがピタッと合っていて、バッハの曲を思わせるような曲がとても綺麗で。
 途中から二人の手が入れ替わったりしていて、それをモニターでスクリーンに映し出して下さっていて。
 目でも耳でも楽しませていただきました。

 そして、その「Cross#2」の次に演奏された「Eagle」
 屋久島にインスピレーションを得て作曲した、というバラード調の曲でした。
 ピアノの弦を上から直接押さえてミュートをかけて、エレキベースのような音を出して連打する打楽器のような使い方をしておられて。メロディはどこかもの悲しくて、力強い感じがして。
 好きな感じの曲でございました♪

 お二人は幼稚園や小学校を回って演奏することもあったようで。
「For Kids'」では、ピアノ演奏のバックにその時に撮影したであろう映像が流れてました。ピアノの演奏とバックの映像がピッタリ合っていて。園児や児童たちが描いた絵をそのまま使った映像もあって。曲そのものも微笑ましい曲で、ほんわかした気持ちになりました。
 そういう経験があったり、客席にも児童の姿が多く見られたからでしょうか。童謡やディズニーの曲をブギウギ的ノリノリなアレンジでメドレーで聴かせてくださる曲もありました♪

 コンサートの最後は、しっとりとした美しい「Happy Song」
 最初と最後の静かなソロがステキだったのですが、、、客席で粗相をする人が(怒;) 静かな曲調になった時に、曲にそぐわぬ着メロが~~~!(泣)
 頼むから、電源切るか、マナーモードにしてほしいです(泣)
 お二人にも失礼ですし。。。

 鳴り止まぬ拍手にお二人が応えてくださって、アンコールも2曲。
 テレビで何度か聴いたことがある曲で、客席からも大きな手拍子が♪
 お二人が入れ替わり立ち代わりで弾いたり、手を交差させて弾いたり、二人羽織状態で弾いたり。生で見ると、やっぱり凄いのです(^^)

 1台のピアノでこんなに凄い音が鳴るんだ~♪
 連弾ってこんなに凄いんだ~♪
 ノリノリで感動しっぱなし、最初から最後まであっという間の楽しいひと時でした。
 ピアノの、連弾の、無限の可能性を見せていただいたように思います。
「また近いうちにぜひ、倉敷に」
 とお二人が仰ってましたが。
 ぜひぜひ、いらしていただきたいです(^^)
 絶対また聴きに行きますっ!(グッ)

 こんなレ・フレールのお二人。
 3月25日放送の「題名のない音楽会21」や、放送日は未定ですが、NHKの「トップランナー」へのご出演も決まっているようです。
 気になった方は、ぜひぜひチェックしてみて下さいませ(^^)
 また、この「Piano Brekaerツアー」でお二人が全国各地を回られるようです。お近くでコンサートがあるようでしたら、ぜひぜひぜひ行ってみて下さいませ♪

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結月秋絵

Author:結月秋絵
ようこそお越し下さいました(礼)
音楽の原点はG-CLEF。
好きな指揮者は金聖響さん、佐渡裕さん、下野竜也さん。
好きなヴァイオリニストは落合徹也さん、古澤巌さん、神奈川フィルのソロ・コンマス石田泰尚さん。
好きなピアニストは榊原大さん。
好きなチェリストは柏木広樹さん、ヨーヨー・マさん。
などなど、挙げ始めるときりが無いです(笑)
ピアノ、パーカッション(吹奏楽部にて)、ヴァイオリンの楽器経験があります。
ちなみに、この写真は倉敷市民会館のステージにて。中学時代の定位置(=鍵盤楽器系パーカッション)からの隠し撮りです(爆)

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