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 午後のラジオde音楽鑑賞に続いて、夜はN響アワーでした。
 今夜は「音楽のある絵 絵のある音楽」ということで、色彩豊かな曲目が流れまして。大好きな曲も多かったので、ちょっと感想など。

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N響アワー
 ―音楽のある絵 絵のある音楽―

バッハ作曲/ストコフスキー編曲:
 「トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565」
指揮:シャルル・デュトワ
 
ムソルグスキー作曲/ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」 から
 「プロムナード」
 「バーバ・ヤガーの小屋」
 「キエフの大きな門」
指揮:マーク・ストリンガー
 
ドビュッシー作曲:交響詩「海」 から
 第1曲「海の夜明けから真昼まで」
指揮:ファビオ・ルイージ
 
ファリャ作曲:バレエ組曲「三角帽子」 から 第2部
指揮:ピンカス・スタインバーグ

管弦楽:NHK交響楽団
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 今夜の曲目は、憧れだった曲とか、思い入れの深い曲が多かったです。
 1曲目のバッハ作曲「トッカータとフーガ ニ短調」も、憧れ&思い出の曲。オルガン1台で演奏されているものではあまり感じないのですが、オーケストラ版や吹奏楽版を聴くと、思い出してしまうのです。
 吹奏楽部に入りたての中学1年生の春に、1年生は立ち入れない2・3年生の先輩方が練習している吹奏楽部専用練習室からこの曲が聞こえてきていたことを。体力づくりや基礎練習をしながら、まだスティックの持ち方もままならなかった頃の私には先輩たちの演奏がとても上手に思えたものです。そして早く自分もあんな風に演奏したい、と思ったものです。
 一度演奏してみたかった、でも叶わなかった曲の一つが、このバッハ作曲の「トッカータとフーガ ニ短調」でした。
 バッハが作曲した曲はどれも好きで、オルガンで演奏されるこの曲も大好きなんですけれど。吹奏楽版やオケ版も大好きです(^^)

 続きましては、ムソルグスキー作曲の「展覧会の絵」
 久しぶりに、ムソルグスキーがこの曲を作曲するきっかけとなった画家、ガルトマンの絵と共にこの曲を聴くことができました。
 この曲の中で描かれたガルトマンの絵が全て発見された年だったでしょうか、NHKの特番でその絵を全て紹介する、というものがありまして。ちょうど、その頃「展覧会の絵」のピアノ版&オケ版、両方を聴く機会があって、ハマってしまって、勝手にマイブームになっていたんですよね。
 番組で見たガルトマンの絵。
 ちょっと暗い感じの色調とか、不思議なタッチとか。
 画面に映し出された絵と、「展覧会の絵」の曲がピタリと一致したあの感覚はとても強烈で、今でもよく覚えています。
 その原画を久しぶりに拝見できて、「そうそう、この絵なのよね~♪」なんて、ちょっと懐かしく思いながら聴いておりました。

 そして最後に流れたファリャ作曲のバレエ音楽「三角帽子」の第2部。
 この曲も、中学・高校時代に出場した吹奏楽コンクールで、毎年どこかの学校が自由曲に選んでいる曲でした。ということで、吹奏楽でのイメージが強い曲です。
 シャーン!と綺麗に鳴るシンバル。
 小気味いいリズムを刻むカスタネット。
 カッコ良くてステキな曲で、特にあのカスタネットは一度はやってみたい!と思う憧れの曲でありました。
 大編成のオーケストラで聴くと、折り重なる弦楽器の響きが美しくて、迫力もあって。やはりステキなのであります♪

 うーん、懐かしいっ!
 そうそう、その感じが好きなのっ!
 思いいれの深い曲や憧れの曲を聴くと、やっぱりテンションが上がってしまうワタクシでありました(笑)

 そういえば、今夜のN響アワーのゲスト、大原美術館の館長さんでした。
 大原美術館と言いますと、先だってはオーボエ奏者・宮本文昭さんのファイナル・コンサートを聴きに行きましたが、定期的にギャラリー・コンサートを開いている美術館です。
 そして美術の教科書に載るような有名な絵をたくさん所蔵している、倉敷が世界に誇る美術館です。
 そうか、それで今夜のテーマは「音楽のある絵 絵のある音楽」だったのか。
 と、番組の最後に納得したのでありました(←番組の最初、ゲストご紹介の部分を聴いていなかった人;)
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結月秋絵

Author:結月秋絵
ようこそお越し下さいました(礼)
音楽の原点はG-CLEF。
好きな指揮者は金聖響さん、佐渡裕さん、下野竜也さん。
好きなヴァイオリニストは落合徹也さん、古澤巌さん、神奈川フィルのソロ・コンマス石田泰尚さん。
好きなピアニストは榊原大さん。
好きなチェリストは柏木広樹さん、ヨーヨー・マさん。
などなど、挙げ始めるときりが無いです(笑)
ピアノ、パーカッション(吹奏楽部にて)、ヴァイオリンの楽器経験があります。
ちなみに、この写真は倉敷市民会館のステージにて。中学時代の定位置(=鍵盤楽器系パーカッション)からの隠し撮りです(爆)

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