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 NHK教育でNHK音楽祭スペシャル2005・後半のハイライトが放送されていたので、見る&聴きました。生放送のラジオで聴いたもの、あるいは聴けなかったものなどいろいろあって、好きな曲も満載で、楽しませていただきました♪
 番組HPなどによると、演目は以下の通りです。

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-アラン・ギルバート指揮/北ドイツ放送交響楽団-

~こどものためのプログラム~

チャイコフスキー作曲:「ワルツ・スケルツォ ハ長調」
 (バイオリン)竹澤 恭子
ブラームス作曲:「ハンガリー舞曲 第6番」
バーンスタイン作曲:「“ウエストサイド物語”から
         “マンボ”“チャチャ”“出会いの場面”」
ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス作曲:「ピチカート・ポルカ」
ハチャトゥリヤン作曲:「バレエ音楽“ガイーヌ”から “剣の舞”」
チャイコフスキー作曲:
  「バレエ音楽“くるみ割り人形”から “花のワルツ”」

~12月10日の演奏会から~

ブラームス作曲:「バイオリン協奏曲 ニ長調」
 (バイオリン)庄司紗矢香

リヒャルト・シュトラウス作曲:「交響詩“ドン・フアン”」
 (管弦楽)北ドイツ放送交響楽団
 (指揮)アラン・ギルバート
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 まずは、おチャイコさんの「ワルツ・スケルツォ」
 竹澤さんのヴァイオリン、低音はとても艶があって、高音はきらびやかに響いて、全体としてどっしりとした存在感があって、とてもステキでございます♪ おチャイコさんのヴァイオリン曲(協奏曲も込みで)って、低音で色香の漂うメロディが何とも言えず好きなのですが、この曲もとても好みでした。
 竹澤さんの音色も、テクニックも。そしてオーケストラとの絶妙な絡みも。1曲目から「わ~い、好き好き好き~♪」とかなり楽しませていただきました。

 2曲目の「ハンガリー舞曲」は第6番。絢爛豪華な響きに酔わせていただきました。
 とても楽しい「ハンガリー舞曲」でございました。そして、「ハンガリー舞曲」つながりということで、どうしても思い浮かんでしまうのが、新年8日に聴くことになっている金聖響&大阪センチュリーさんによる「21世紀の新世界」 そこで演奏されるんですよね、1番と5番が。6番を聴きながら「ああ、どんな1番と5番が聴けるのかしら?」とついつい、心を飛ばしてしまいました(笑)

 この曲が終わった後、オケの楽器紹介が入りました。
 お母様が日本人、というアラン・ギルバートさんの、日本語をちょこっと織り交ぜた解説が絶妙で。紹介された各パートの皆さんも、ユーモアたっぷりな演奏を披露して下さって、テレビの前で拍手喝さいでございました。
 特にツボにハマったのが、オーボエのラーメン屋台のテーマ→通りゃんせ(笑)
 と、チューバが演奏したハリポタのテーマ(笑) ハリポタ好きには、たまらない&大爆笑+大喜びな演出でございました。

 続いて演奏されたのが、バーンスタイン作曲の「ウエストサイド」
 最近は吹奏楽で聴くことが多かったのですが、久しぶりにオーケストラで聴きました。
 でも、「マンボ」は……佐渡&シエナの、かっ飛ばせーっ!とばかりのハイテンポ・バージョンで耳が慣れてしまっているので、打楽器もトランペットも、もうちょっと暴れてほしいなぁ、と思ってしまいました。
 「チャチャ」は、映画のシーンが思い浮かんでしまうようなステキな演奏です。楽器を手にしていない楽団員がちゃんとフィンガー・クラップを入れている辺りも、ポイント高し♪でございます。ちなみに、自慢ではありませんが、ワタクシ。フィンガー・クラップは両手とも鳴らせます。
 「出会いの場面」は、ヴァイオリンの二重奏がとても綺麗で、聴き入ってしまいました。

 「ピチカート・ポルカ」は軽やかな弦楽器群のピチカートにちょこっとお邪魔するグロッケンの音がとても可愛らしくて、思わず頬が緩んでしまいました。微妙なテンポの揺れが何とも心地よい1曲でした。

 続く「剣の舞」は、これまた最近は佐渡&シエナで耳が慣れてしまっている1曲です。オケで聴くのはとても久しぶりだったのですが、後打ちのスネア・ドラムがコンマ何秒か遅いように聴こえてしまったのは、マイクや音響のせいなのか、装飾音がついていて両手で同時に叩いているせいなのか……。

 「花のワルツ」は、優雅で豊かな響きに酔わせていただきました。

 庄司さんのヴァイオリンによるブラームスの協奏曲と、Rシュトラウスの「ドン・ファン」につきましては、演奏会当日にNHK-FMでリアルタイムで生放送を聴きまして、その時に感想を書いていますので、割愛させていただきます。
 あ、でも一つだけ。
 あの時は音だけ聴いていたのでわからなかったのですけれど。第1楽章を弾ききって、第2楽章を待つ時間。それまで真剣な表情で、ぐいぐいとオケを引っ張るようにヴァイオリンを弾いておられた庄司さんが、少しほっとしたように柔らかい表情をされたのが、とても印象に残りました。

 また、ラジオで聴いている時にはわからなかったのですが、第1と第2ヴァイオリンが指揮者を挟んで向かい合わせになっていて、チェロとヴィオラが真ん中に集まっっていて、コントラバスが第1ヴァイオリンの後ろにいる、という古典配置での演奏だったのですね。>北ドイツ放送交響楽団
 ホールでの音響効果はどうだったんだろう?なんてコトも気になった、この日の放送でございました。
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【当記事にいただいたコメントとTBです。】
こちらの記事には、以下のコメントをいただきました。
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こちらにも、ありがとうございます
2005-12-20 17:41:09 結月秋絵
>yurikamome122様

庄司さんが弾いたブラームス、本当に素晴らしかったですね。彼女の演奏にも酔って、聴き入ってしまいました。ラジオで聴いた時も放送を見た時も、終わった瞬間に思わず拍手!でした。

こちらにもコメントとTBを寄せて下さいまして、ありがとうございました。
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こちらにもTB感謝です。
2005-12-20 07:15:02 yurikamome122

私はなんと言ってもこれはブラームスでした。すごく吸い込まれるヴァイオリンでした。酔いました。そして彼女のオーラも感じることができます。つくづく人間の素晴らしさを感じた演奏会でした。
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また、以下のブログさまよりTBをいただきました。

yurikamomeの妄想的音楽鑑賞とお天気写真さま
http://yurikamome.exblog.jp/3246475
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結月秋絵

Author:結月秋絵
ようこそお越し下さいました(礼)
音楽の原点はG-CLEF。
好きな指揮者は金聖響さん、佐渡裕さん、下野竜也さん。
好きなヴァイオリニストは落合徹也さん、古澤巌さん、神奈川フィルのソロ・コンマス石田泰尚さん。
好きなピアニストは榊原大さん。
好きなチェリストは柏木広樹さん、ヨーヨー・マさん。
などなど、挙げ始めるときりが無いです(笑)
ピアノ、パーカッション(吹奏楽部にて)、ヴァイオリンの楽器経験があります。
ちなみに、この写真は倉敷市民会館のステージにて。中学時代の定位置(=鍵盤楽器系パーカッション)からの隠し撮りです(爆)

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