Tue
09/20
2005
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団演奏会
今夜のベストオブ・クラシックは、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会でした。
番組HPによると、本日のプログラムは、以下の通り。
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▽ユーリ・テミルカノフ指揮
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団演奏会
「幻想的ワルツ」:グリンカ作曲
「バイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19」
:プロコフィエフ作曲
「“ネル・コル・ピウ”による変奏曲」:パガニーニ作曲
(バイオリン)庄司紗矢香
「交響曲 第5番 ホ短調 作品64」:チャイコフスキー作曲
「変奏曲“なぞ”作品36 から“ニムロット”」:エルガー作曲
(管弦楽)サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ユーリ・テミルカノフ
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帰宅時間が遅かったので、聴けたのは途中のプロコフィエフからでした。
プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲は、庄司さんのヴァイオリンが見事で、曲そのものも面白くて、聴いていてとても楽しかったです。
庄司さんがアンコールで弾いたパガニーニも、これまたお見事。パガニーニといえば、超絶技巧の塊といった曲が多い印象があるのですが、この「“ネル・コル・ピウ”による変奏曲」もまさにそんな感じの曲でした。私も、多少なりともヴァイオリンは弾きますが、右手の弓で弦を弾きながら、押さえている左手で弦を弾くピチカート奏法など、どうやって弾いてるんだろう!?と思う特殊技巧が満載でした。
そして、今日のお目当てはチャイコフスキー作曲の交響曲第5番です。以前にも、NHK−FMで聴いたのですが、また聴きたくなって聴いてしまいました。
……だって、23日からの都響さんとの北海道ツアーとか、25日の銚子での東フィルさんとのコンサートとかで、大好きな指揮者・金聖響さんが振るんですもの♪ でも、北海道や銚子まで追っかけて行きたくても、行けないんですもの(クスン;) なので、気分だけでも……ということで、聴きました。
おチャイコさんといえば、優雅でロマンティックでドラマティック、という印象を私は持っているのですが、交響曲第5番もそんな感じを受けます。
第1楽章は暗く、ひっそりとしたメロディで始まるのですが、途中で転調してグワーッ!と盛り上がる辺りがたまりません。生で聴いたら、鳥肌モノでございましょう。
続く第2楽章は、とても壮大な曲だと思います。弦楽器がフルで鳴りまくるのがこれまた、たまりません。弦が綺麗なオーケストラであればあるほど、この第2楽章は聴き応えあると思います。
そういえば、この第2楽章。一番盛り上がる部分、どこかで聴いたことあるなぁ、と思っておりましたら、CMで流れてました。健康食品系のCMではなかったか、と思うのですけれど……。お名前は忘れましたが、とある指揮者さんが「オーケストラとは生きること、つまり生命そのものなんです」みたいなことを仰っていて、そのBGMとして流れていたことで、はっきりと記憶に刻まれております。
第3楽章は、優雅でステキなワルツ。ついつい、うっとりと聴き入ってしまいました。
第4楽章は、とても勇壮でほれぼれとしてしまいました。おチャイコさんといえば、弦楽器のユニゾンでメロディを弾かせて、そのバックで管楽器がリズムを担当する、というオーケストレーションがお得意なのだそうですが。それがまた、とてもステキだなぁ、と思いました。
いいなぁ、函館や札幌や銚子のコンサートに行く方は、この曲を聖響さんの指揮で聴けるのか。とても羨ましいです。もし私が彼の指揮でこの曲を聴いたら、確実に涙腺直撃されることでございましょう(笑)
番組HPによると、本日のプログラムは、以下の通り。
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▽ユーリ・テミルカノフ指揮
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団演奏会
「幻想的ワルツ」:グリンカ作曲
「バイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19」
:プロコフィエフ作曲
「“ネル・コル・ピウ”による変奏曲」:パガニーニ作曲
(バイオリン)庄司紗矢香
「交響曲 第5番 ホ短調 作品64」:チャイコフスキー作曲
「変奏曲“なぞ”作品36 から“ニムロット”」:エルガー作曲
(管弦楽)サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ユーリ・テミルカノフ
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帰宅時間が遅かったので、聴けたのは途中のプロコフィエフからでした。
プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲は、庄司さんのヴァイオリンが見事で、曲そのものも面白くて、聴いていてとても楽しかったです。
庄司さんがアンコールで弾いたパガニーニも、これまたお見事。パガニーニといえば、超絶技巧の塊といった曲が多い印象があるのですが、この「“ネル・コル・ピウ”による変奏曲」もまさにそんな感じの曲でした。私も、多少なりともヴァイオリンは弾きますが、右手の弓で弦を弾きながら、押さえている左手で弦を弾くピチカート奏法など、どうやって弾いてるんだろう!?と思う特殊技巧が満載でした。
そして、今日のお目当てはチャイコフスキー作曲の交響曲第5番です。以前にも、NHK−FMで聴いたのですが、また聴きたくなって聴いてしまいました。
……だって、23日からの都響さんとの北海道ツアーとか、25日の銚子での東フィルさんとのコンサートとかで、大好きな指揮者・金聖響さんが振るんですもの♪ でも、北海道や銚子まで追っかけて行きたくても、行けないんですもの(クスン;) なので、気分だけでも……ということで、聴きました。
おチャイコさんといえば、優雅でロマンティックでドラマティック、という印象を私は持っているのですが、交響曲第5番もそんな感じを受けます。
第1楽章は暗く、ひっそりとしたメロディで始まるのですが、途中で転調してグワーッ!と盛り上がる辺りがたまりません。生で聴いたら、鳥肌モノでございましょう。
続く第2楽章は、とても壮大な曲だと思います。弦楽器がフルで鳴りまくるのがこれまた、たまりません。弦が綺麗なオーケストラであればあるほど、この第2楽章は聴き応えあると思います。
そういえば、この第2楽章。一番盛り上がる部分、どこかで聴いたことあるなぁ、と思っておりましたら、CMで流れてました。健康食品系のCMではなかったか、と思うのですけれど……。お名前は忘れましたが、とある指揮者さんが「オーケストラとは生きること、つまり生命そのものなんです」みたいなことを仰っていて、そのBGMとして流れていたことで、はっきりと記憶に刻まれております。
第3楽章は、優雅でステキなワルツ。ついつい、うっとりと聴き入ってしまいました。
第4楽章は、とても勇壮でほれぼれとしてしまいました。おチャイコさんといえば、弦楽器のユニゾンでメロディを弾かせて、そのバックで管楽器がリズムを担当する、というオーケストレーションがお得意なのだそうですが。それがまた、とてもステキだなぁ、と思いました。
いいなぁ、函館や札幌や銚子のコンサートに行く方は、この曲を聖響さんの指揮で聴けるのか。とても羨ましいです。もし私が彼の指揮でこの曲を聴いたら、確実に涙腺直撃されることでございましょう(笑)


当記事にいただいたコメント
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コメントありがとうございます。
2005-09-25 10:39:57 結月秋絵
>温泉大好き様。
ようこそお越し下さいました。コメントをありがとうございます♪
この日の演奏は、天国におられるおチャイコさんも喜んでおられたのではないか、と思います。素晴らしかったですね。
クラシックはその歴史の長さや作曲家の数に比例するかのように、曲数も多いので、全てを網羅したり、ましてや市場に出回っているCDを全て購入する、なんてことは絶対にムリ!だと思いますので(苦笑)。NHK−FMは重宝しております。
私も、毎日HPをチェックして、気になる曲が流れる時は、リアルタイムで聴いたり、MDに録音して聴いています。
仰るとおり、これから先もいろいろな曲を聴いて、感動していきたいなぁ、と思います。
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私も聞きました
2005-09-24 23:13:51 温泉大好き
私も途中から聞きました。
オチャイコ様の重装感あふれる中にもリズムが生きている演奏に,「ラジオながらもあっぱれ」と思いながら聴いていました。
NHK‐FMラジオは多彩な演奏会を取り上げており,私も新聞のタイトルを見ては,よく聞いています。
またこのコメントを書きながら,初めてこのラジオを聴いたのは小学校4年生だったことを思い出しました。カセットにいろいろな曲を入れては,何度も繰り返し聞いていた頃が懐かしいです。
これからもいろいろと聴いていきたいですね。