2017 / 10
≪ 2017 / 09   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - -  2017 / 11 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


G-CLEF 『Pell~Mell』
         1989年リリース
<曲目>
  1.J.G.ビート
  2.チゴイネルワイゼン
  3.チャルダッシュ
  4.スカボロー・フェア
  5.ディスタンス~“夏の嵐”より
  6.シンシア・ラブ~“夏の嵐”より
  7.“夏の嵐”のテーマ
  8.アンダルーサ
  9.剣の舞
  10.少年
  11.ウィ・アー・G-クレフ

メンバー:後藤勇一郎(Vin)
落合徹也(Vin)
榊原大(Piano)
-----------------------------------------------------------

 記念すべき、1stアルバムです。
 このアルバムが発売された当時、メンバーがまだ現役の芸大生だったためか、また大ヒットした昼ドラマ「夏の嵐」のタイアップがついていたためか。クラシックの曲を編曲したものが中心で、オリジナル曲は少ないです。
 このアルバムに収録されている「チャルダッシュ」と「ウィ・アー・G-クレフ」は、彼らがデビューするきっかけになった、ソニー主催のオーディションで演奏された曲なんだとか。

 「チャルダッシュ」は、バイオリンが超絶技巧で魅せてくれるジプシー風の名曲。G-CLEFによるアレンジが加えられていて、よりアグレッシブでメリハリの利いた演奏になっており、バイオリンの二重奏も絶妙。デュオになると、フリスカの速い部分がとてもキレイです。
 「ウィ・アー・G-クレフ」は、彼らのテーマ曲ともいえる曲。全員のソロが1回ずつ入るので、メンバーが入れ替わるごとにアレンジが変わり、ライブでは聴き応えがありました。なおこの曲。彼らが「紅白歌合戦」に出場した時にも演奏されました。…時間が押してしまっていて、かなり高速テンポでの演奏でしたけど(泣)。

 「少年」は、物哀しいメロディがとても魅力的な1曲です。作曲した落合氏は、いまいちこのアレンジが気に入らなかったようですが(苦笑)。彼自身がアレンジした「少年」。残念ながらそれが演奏されたライブは聴けませんでしたが、一度聴いてみたかったです。

(結月堂 Musicコンテンツ掲載記事より 一部加筆・修正)
スポンサーサイト


この記事へコメントする















結月秋絵

Author:結月秋絵
ようこそお越し下さいました(礼)
音楽の原点はG-CLEF。
好きな指揮者は金聖響さん、佐渡裕さん、下野竜也さん。
好きなヴァイオリニストは落合徹也さん、古澤巌さん、神奈川フィルのソロ・コンマス石田泰尚さん。
好きなピアニストは榊原大さん。
好きなチェリストは柏木広樹さん、ヨーヨー・マさん。
などなど、挙げ始めるときりが無いです(笑)
ピアノ、パーカッション(吹奏楽部にて)、ヴァイオリンの楽器経験があります。
ちなみに、この写真は倉敷市民会館のステージにて。中学時代の定位置(=鍵盤楽器系パーカッション)からの隠し撮りです(爆)

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。