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 今週の「題名」は、ガーシュウィンが作曲した「ラプソディ・イン・ブルー」にまつわるもの。わずか3週間という短い期間で作曲されたこの曲の誕生秘話を聞くことができました。

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題名のない音楽会 2009年9月13日放送分
「ラプソディ・イン・ブルー誕生秘話」

1.ガーシュウィン・メドレー
 「スワニー」~「ス・ワンダフル」~「誰かが私を愛している」

2.ラプソディ・イン・ブルー

ピアノ:松永貴志
指揮:金聖響
管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
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 ガーシュウィンに扮した松永さんのアレンジによる、ガーシュウィン・メドレーや、指揮の佐渡さん&松永さんによる小芝居を加えつつ、3週間の誕生秘話が語られました(笑)
 この曲、とても大好きな曲の一つでありますが。
 本人の了承を得ずに勝手に「新作のジャズ協奏曲を発表!」と新聞で告知されてしまった、なんてお可哀想に(涙)
 でも結果としてその仕事を受けて、グローフェの協力を得ながらもきっちり最高傑作を完成させてしまうなんて、やはりさすがなのですわ、ガーシュウィンさん♪

 加えて、この曲の初演当日。オケの楽譜はできているけれど、ピアノ譜は未完成で完全にアドリブで弾いた、という秘話も出ておりました。
 電車に乗っている時に曲を思いついた、とか。
 なるほどなぁ、と思うエピソードを聴くことができて、また曲を聴く楽しみが増えました♪
 
 で、寸劇や解説は早々に切り上げて。
 今日の「題名」は、曲をフルで聴かせて下さいました~

 まぁ、今週「絶対に見るぞ!」と心に決めて、録画態勢を整えて出かけたのは(9時スタートの模試を、通っている専門学校で受けていたもので;)、言うまでもなく指揮が金聖響さんだったから、なのですが(笑)
 以前にも、彼の指揮でこの曲を聴いたことがありますが。全体的にテンポは速め。
 特に今日は、松永さんのピアノが相当アドリブ入っているので、アップテンポな所とスローな所で、かなりメリハリをつけて緩急クッキリ、という感じになってました。

 そして、松永さんのピアノ・ソロをじっくり聴かせるような構成だなぁ、と。
 この曲の初演時、ガーシュウィンさんもほぼアドリブで弾いていたことを思えば。今日の演奏は、初演時に近い形なのかも……なんてことを思いました。個人的にも、この曲はクラシックというよりもジャズのテイストが強い気がするので、ピアノソロにアドリブを混ぜて弾いて下さる方が好きだったりするのですが。。。

 そういえば、金聖響さん×松永さんの組み合わせで「ラプソディ・イン・ブルー」と言えば。バレエダンサーの服部有吉さんの舞台でも共演してましたっけ。日程&上演場所の都合で見に行けませんでしたけど(泣)

 それにしても、聖響さんの指揮で聴くと。スローでロマンティックなメロディが奏でられる部分も、この方は結構テンポを煽って振るので、甘すぎずに少しビターなオトナの味がするような気がします。甘ったるい雰囲気に流されず、ピリッと引き締まった感じ、とでも言いましょうか。
 ラストに向けて再びテンポアップする辺りは、更にテンポ速いですからね(笑) オケもピアノも混沌とした感じがして。再びメインのメロディが戻ってくると、戻るべきところに戻って、ちゃんとラストに向けて盛り上げてくれてありがとう、みたいな気分になります。

 リアルタイムでは拝見できませんでしたが、堪能しました♪

 ……と、次週の予告を見ていたら。
 とぉっても聞き覚えのある曲が。。。
 「ウ、ウンリキ!?」(=ヴェルディ作曲 歌劇「運命の力」序曲)
 懐かしいわ~♪
 中学時代、吹奏楽コンクールの自由曲で演奏したもので、死ぬほど練習して全パートの動きが事細かく頭に入っている曲です(苦笑)
 この曲、ハープのパートをヴィブラフォンで叩け、という中学生にしてはとても酷な要求をされて。タッチミスなしで完璧に叩けたのが、唯一コンクール本番当日だった、という苦い思い出があります(笑)
 来週は勉強会のためにまた早朝から家を空けるので、録画orBSでの再放送で拝見しようと思います。
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結月秋絵

Author:結月秋絵
ようこそお越し下さいました(礼)
音楽の原点はG-CLEF。
好きな指揮者は金聖響さん、佐渡裕さん、下野竜也さん。
好きなヴァイオリニストは落合徹也さん、古澤巌さん、神奈川フィルのソロ・コンマス石田泰尚さん。
好きなピアニストは榊原大さん。
好きなチェリストは柏木広樹さん、ヨーヨー・マさん。
などなど、挙げ始めるときりが無いです(笑)
ピアノ、パーカッション(吹奏楽部にて)、ヴァイオリンの楽器経験があります。
ちなみに、この写真は倉敷市民会館のステージにて。中学時代の定位置(=鍵盤楽器系パーカッション)からの隠し撮りです(爆)

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