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 皆様、明けましておめでとうございます。
 今年もあちこち追っかけに出たり、地元でコンサートを聴いたりして、その度に感想を書いていく1年になると思います。
 昨年に引き続き、今年もご贔屓にしていただけましたら幸いです(^^)

 そんな2008年から2009年へと切り替わる2日間、いろいろな番組でクラシック音楽を楽しませていただきました。
 時間を追って書き上げてみますと、こんな感じでした。

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2008.12.31 15:05~
小澤征爾2008 今 あなたに伝えたい音楽がある」

ヤナーチェク作曲:歌劇「利口な女狐の物語」ハイライト
 (管弦楽) サイトウ・キネン・オーケストラ
チャイコフスキー作曲:交響曲第6番「悲愴」
 (管弦楽) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 

(指揮)小澤征爾
NHK総合テレビ
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2008.12.31 23:30~
「東急 ジルベスターコンサート」

チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」から「ロシアの踊り」
モンティ:「チャルダッシュ」
ガーシュウィン:「ラプソディ・イン・ブルー」(ジルベスター版)
ヘンデル:「オンブラ・マイ・フ」
プロコフィエフ:「ロミオとジュリエット」から「モンタギュー家とキャピレット家」
サラサーテ:「ツィゴイネルワイゼン」
ショスタコーヴィチ:「ジャズ組曲」より「ワルツ第2番」

指揮:井上道義
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
ピアノ:小曽根 真
ヴァイオリン:古澤巌
ソプラノ:森麻希
バレエ:上野水香(東京バレエ団)、高岸直樹(東京バレエ団)
司会:西村雅彦、大江麻理子(テレビ東京アナウンサー)

テレビ東京系
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2009.01.01 19:00~
「ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート2009」

- 第1部 -                      

ヨハン・シュトラウス作曲                              
 「喜歌劇“ベネチアの一夜”序曲(ベルリン版)」       
 「ワルツ“東洋のおとぎ話”作品444」           
 「アンネン・ポルカ 作品117」              
 「速達ポルカ 作品159」                 
 「ワルツ“南国のばら”作品388」             
 「ポルカ“百発百中”作品326」              
                              
 - 第2部 -                      
                              
ヨハン・シュトラウス作曲
 「喜歌劇“ジプシー男爵”序曲」               
 「喜歌劇“ジプシー男爵”入場行進曲」            
 「宝のワルツ 作品418」                 
ヘルメスベルガー作曲:「スペイン風ワルツ」
ヨハン・シュトラウス父・作曲「ザンパのギャロップ」
ヨハン・シュトラウス作曲
 「アレクサンドリーネ・ポルカ 作品198」         
 「ポルカ“雷鳴と電光”作品324」             
ヨーゼフ・シュトラウス作曲:「ワルツ“天体の音楽”作品235」
ヨハン・シュトラウス作曲:「ポルカ“ハンガリー万歳”作品332」           
ハイドン作曲:「交響曲 第45番“告別”から 第4楽章」

(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ダニエル・バレンボイム

NHK教育テレビ
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 というワケで、クラシック番組をあれこれ見ながらのゆく年くる年でありました。
 大晦日に、小澤さん×BPOによる最高の「悲愴」が聴けて、テレビで見ているにもかかわらず、思わずウルウルでした。
 曲の前には小澤さんによる「悲愴」の解説もあって、それを受けて聴いてみると……「うーん、確かに」と納得なのです。

 2008年→2009年へと移るカウントダウンは、ガーシュウィン作曲の「ラプソディ・イン・ブルー」でした。指揮の井上さんが東急ジルベスターに登場するのはこれが3回目。
 だけど、過去2回とも微妙にタイミングがズレてしまっていたようでして。
 今年はどうだろう?
 とワクワクしながら拝見しました。
 今年はジルベスター版の結構端折った版「ラプソディー…」で、ピアニスト小曽根さんのアドリブソロも満載で、タイミング図るのが難しそうだなぁ。と思いつつ聴きましてね。
 ラスト。
「うーん、これは微妙に遅いなぁ」
 と思っていましたら。
 曲の最後の音が鳴り止む前に、2009年になったことを知らせるクラッカーがパン!と鳴ってしまいました(苦笑)
 まぁでも、小曽根さん曰く「紙吹雪が落ち着る前に終わりましたから」成功なのでしょう(笑)

 たまにはね。
 タイミングがズレちゃってもいいじゃないですか(^^)
 井上さんと小曽根さんが、お互いに責任をなすり合っているのも面白かったですし(笑)

 今年の東急ジルベスターでは、大阪のなみはやドームから荒川静香さんのフィギュア・スケート中継も入りまして。出産されたばかりの森麻季さんの美しい歌声もありまして。上野さんの美しい見事なバレエもありまして。
 途中、「ダンサーよりオケを見て振りましょう、井上さんっ!!」的な場面もありまして(笑)
 井上さんの、ロシアの民族衣装風のコスプレ姿も見られまして。
 いろんな意味で、楽しかったです。

 何よりも、大好きな古澤巌さんのヴァイオリンが絶品でした。
 珍しく、フラジオレットで音が歪んでましたが……(汗)

 除夜の鐘で108の煩悩を払う代わりに(って、私の煩悩は108ではなく801だと思うんですが/爆;)、たくさんの萌えをいただいたゆく年くる年でありました(^^)

 元日の夜は、これも毎年恒例でありますウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートでした。
 今年はハイドンの没後200年という、ハイドン・イヤーでもあるようで。
 ラストにある「告別」の演出がとても楽しみだったのです。
 始まる前から、バレンボイムさんは途中でオケの皆さんと一緒にいなくなっちゃうのかしら? それとも、最後まで振り続けるのかしら?
 と楽しみでありました(^^)

 結果は……次々と去っていくオケの団員さんに頭を抱えつつ。最後まで残った第2ヴァイオリンの首席奏者さんを讃え、でもやっぱり一人でステージに取り残されて、音がなくなってもなお振り続けて……なんて、ユーモアたっぷりな演出でありました(^^)
 個人的に、もうちょっと小道具が出てくるかなぁ、と思ったんですけど。
 グラスを持って「ルネッサ~ンス」(←違っ;)ってやった方が一人おられただけでした。

 アンコールでは、「ドナウ」に入る前にバレンボイムさんの中東和平を願うメッセージもあって。VPO皆さんの「あけおめ」コールもあって。
 最後の「美しく青きドナウ」や「ラデツキー行進曲」まで、今年も楽しませていただきました。

 さて、2009年のコンサートの聴き初めは、11日の「21世紀の新世界」です。
 こちらも、楽しみであります(^^)
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結月秋絵

Author:結月秋絵
ようこそお越し下さいました(礼)
音楽の原点はG-CLEF。
好きな指揮者は金聖響さん、佐渡裕さん、下野竜也さん。
好きなヴァイオリニストは落合徹也さん、古澤巌さん、神奈川フィルのソロ・コンマス石田泰尚さん。
好きなピアニストは榊原大さん。
好きなチェリストは柏木広樹さん、ヨーヨー・マさん。
などなど、挙げ始めるときりが無いです(笑)
ピアノ、パーカッション(吹奏楽部にて)、ヴァイオリンの楽器経験があります。
ちなみに、この写真は倉敷市民会館のステージにて。中学時代の定位置(=鍵盤楽器系パーカッション)からの隠し撮りです(爆)

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