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 N響さんのHPを見た時に、今年の夏はN響さんが吹奏楽にチャレンジするのかぁ。
 どうなるんだろう?
 と思っていましたら、今夜のN響アワーで流れました。
 先週行われた、出身中学音楽部OB会の飲み会でもその話が出て(と言いますか、私が出したんですが;)、「面白そうだよねぇ」ということになったんですよね。
 だって、N響さんが「アルメニアンダンス パート1」ですよ!
 どんな演奏になるのか、興味ありますわ♪

 今日の放送内容は、以下の通りです。

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- 迫力の夏 そして新発見世界初演 -          
                              
ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス作曲:「ピチカート・ポルカ」  
ヨハン・シュトラウス作曲:「ポルカ“雷鳴と電光”作品324」 
 指揮:ヤコフ・クライツベルク
                              
リード作曲:「アルメニアン・ダンス パート1」     
モーツァルト作曲:「セレナード ト長調 K.525              
    “アイネ・クライネ・ナハトムジーク”第1楽章」   
 指揮:山下一史
                              
尾高尚忠 作曲:「交響曲 第1番から 第2楽章」
 指揮:外山雄三
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 最初に流れたシュトラウス一家のポルカ。
 「ピチカートポルカ」も「稲妻と雷光」も。
 聴きながら、「聖響/維納幻想派」の映像を拝見した時の聖さま×COOさんの演奏を思い出してしまいました(笑)
 今日N響アワーで拝見した、ヤコフさん。
 「稲妻と雷光」のラスト、メチャメチャ溜ためてましたね(笑)

 で、お次はN響さんの吹奏楽。
 オーケストラがやる吹奏楽ということで、シエナさんや通常の吹奏楽団の配置とは若干楽器配置が違ってました。ホルンがコルネットの後ろにいたり、最後列が打楽器&トロンボーンだったり。
 日本の吹奏楽人口は約100万人だそうで。私もその中の一人、というわけですね(笑)
 そしてN響の管楽器奏者の大半の方もまた、吹奏楽出身者のようです。ちょっと親近感を覚えてしまいました。

 今日聴いた「アルメニアンダンス パート1」
 当然ですが、シエナさんが演奏するのとは趣がかなり違っていました。
 出だしの「あんずの木」はかなりテンポが遅く、たっぷりと歌う感じ。
 続く「やまうずらの歌」はテンポが速めで、ちょっと軽やかな感じ。
 「おぉい、僕のナザン」は、一瞬映ったタンバリンに注目してしまいました(笑) もう少し、アップで長く映してほしかったです。
 壮麗で美しい「アラギャス」に続く「行け、行け」は、テンポ速くてノリノリなんだけどちょっと大人しいかな?と思ったのは、やはりN響さんだからでしょうか(笑) 佐渡さん×シエナさんとか、聖響さん×シエナさんがこれをやると、弾けちゃう感じですものね(笑)
 山下さんの指揮も、最後、落としてきたかっ!という(笑)
 楽しませていただきました♪

 ノリノリの吹奏楽に続いて、今度はしっとり弦楽合奏。
 「アイネク~」は大学時代に弦楽器の授業で合奏したことがあるんですけど。。。この曲は自分で弾くよりも、聴き手に徹する方がいいな、とその時に学びました(苦笑)
 楽譜に書かれている音は、それほど難しくないんですよ。弦楽器を始めて1年そこらの初心者でも音符は拾えるし、それなりに形にはなるんです。
 でも、“曲”にならないんですよね。楽譜に書かれていない微妙な表情が出せなくて、曲がつまらなく感じてしまう、という。
 モーツァルトさんが難しい、と言われる理由はその辺りにあるのかな?と、素人ながら時々思います。

 最後に流れたのは、世界初演の尾高尚忠さん作曲の交響曲第1番 第2楽章。
 曲の前に、尾高さんが書かれた楽譜を池辺さんが見せて下さいました。整然と音符が並ぶ、綺麗な楽譜でした。そのまま印刷してもいいんじゃないか、と思うくらいの。
 曲の方も、最初は暗い感じで静かに始まるんですが、途中からロマンティックなメロディが出てきて、弦楽器が美しいメロディを奏でる部分もあって。楽譜だけでなく、曲も綺麗だなぁ、と感じました。

 今夜のN響アワーは、いろいろな曲を聴くことができて、楽しかったです♪
 N響で吹奏楽とか、夏のコンサート限定でもいいから毎年やってくれたら面白いのになぁ、と思います。

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結月秋絵

Author:結月秋絵
ようこそお越し下さいました(礼)
音楽の原点はG-CLEF。
好きな指揮者は金聖響さん、佐渡裕さん、下野竜也さん。
好きなヴァイオリニストは落合徹也さん、古澤巌さん、神奈川フィルのソロ・コンマス石田泰尚さん。
好きなピアニストは榊原大さん。
好きなチェリストは柏木広樹さん、ヨーヨー・マさん。
などなど、挙げ始めるときりが無いです(笑)
ピアノ、パーカッション(吹奏楽部にて)、ヴァイオリンの楽器経験があります。
ちなみに、この写真は倉敷市民会館のステージにて。中学時代の定位置(=鍵盤楽器系パーカッション)からの隠し撮りです(爆)

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