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 今日の午後は、NHK-FMさんのあまりに美味しすぎるラインナップに負けて、ずーっとラジオの前から動けずにおりました(笑)
 だって、14時から金聖響さん×東フィルさんによる、爆演チャイ4。残り時間は、先日亡くなられた岩城宏之さん。
 15時からはダニエル・ハーディグさん。
 18時からは「現代の音楽」で下野竜也さん×都響さんの演奏。
 大好きな指揮者さんが揃い踏みするとなれば、聴かないわけにはいきません。
 というワケで、先週はCD漬けな1日でしたが、今週はラジオ漬けな1日でした。

 以下、今日聴いたラジオ番組の記録です。

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14:00~
FMシンフォニーコンサート
 -東京フィル第15回響きの森クラシック・シリーズから-

チャイコフスキー作曲:「交響曲 第4番 ヘ短調 作品36」
 (管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
 (指揮)金聖響
 ~東京・文京シビックホールで収録~
           <2006/3/11>

スーザ作曲:「行進曲“ワシントン・ポスト”」
「行進曲“士官候補生”」
 (管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
 (指揮)岩城宏之
 ~東京オペラシティ・コンサートホールで収録~
           <2005/10/23>

15:00~
海外クラシック・コンサート
 -ダニエル・ハーディングによる2つの演奏会

▽ダニエル・ハーディング指揮
           スウェーデン放送交響楽団演奏会

ワーグナー作曲:「舞台神聖祭典劇“パルシファル”から 前奏曲」
ターネジ作曲:「スケルツォイド」
モーツァルト作曲:「ミサ曲 ハ短調 K.427」
 (ソプラノ)サンドリーヌ・ピオー
 (メゾ・ソプラノ)サラ・コノリー
 (テノール)アンドルー・ステイプルス
 (バリトン)イェスパー・タウベ
 (合唱)スウェーデン放送合唱団
 (管弦楽)スウェーデン放送交響楽団
 (指揮)ダニエル・ハーディング

 ▽ダニエル・ハーディング指揮 マーラー室内管弦楽団演奏会

ウェーベルン作曲:「弦楽四重奏のための5つの楽章 作品5(弦楽合奏版)」
モーツァルト作曲:「ピアノ協奏曲 第18番 変ロ長調 K.456」
 (ピアノ)ピエール・ロラン・エマール
シューマン作曲:「交響曲 第2番 ハ長調 作品61」
 (管弦楽)マーラー室内管弦楽団
 (指揮)ダニエル・ハーディング

18:00~
現代の音楽
- 日本の作曲家~松平頼暁 -(1)

松平頼暁 作曲:「コンフィギュレーション 1&2」      
 (管弦楽)東京都交響楽団
 (指揮)下野 竜也
  ~東京・サントリーホールで収録~
                   <2005/10/6>
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 以上です。
 合計何時間、私はラジオにかじりついていたんでしょう?(笑)

 聖響さん×東フィルによるチャイ4は、本当に爆演!でした。
 「ターンタタタタンタンターン」と始まる第1楽章から、とても勢いのいい感じでして。先週、CDでおチャイコさんの交響曲5番と6番を聴いた時に「テンション高いなぁ」と感じたのですが、今日聴いたチャイ4もやはり「うわー、テンション高い~♪」と思いました。
 第1楽章の最後の方、聖響さんの足音らしき音を聴いたような気がするのですが……(笑)
 第2楽章は、ハイテンションで押してくる第1楽章とは雰囲気が変わって、柔らかくて。第3楽章は、ピチカートの強弱があまりに心地よくて、思わず夢の中で聴いてしまいました(汗)
 でも、第4楽章で一気に目が覚めました(笑)
 まぁ、あの大音響が鳴れば、ホールで聴いていて爆睡していたとしても、目が覚めるのではないか、と。。。
 第4楽章、本当に爆演!としか言いようのない超ハイテンションな演奏で、パーソナリティの吉松隆さんも仰ってましたが、まさに「人生はお祭りだ!」状態だったように思います。
 先月聴いた、このコンサートの前半で演奏されたシャブリエの『狂詩曲“スペイン”』も、シベコンも良かったのですけれど。やはり、チャイ4がサイコー!だと思いました。
 この演奏、ラジオで聴けるだけでも嬉しいのですけれど、映像で拝見したかったです。

 聖響さんの後は、時間が残っているので……ということで、岩城宏之さんが東フィルさんを指揮して演奏されたスーザのマーチが流れました。
 このラインナップ、もともと決まっていたものだったのですが、13日に岩城さんが亡くなられたということで、吉松さんも追悼の言葉を述べておられました。
 聖響さんと岩城さん。
 私にとっては、お二方とも出会いは音楽ではなく、ブログや著書といった文章だった、という共通点があります。
 岩城さんが音楽監督を務めておられたOEKさんで、ベートーヴェンの交響曲全曲録音を目指しておられる聖響さんと、年末にベートーヴェンの交響曲連続演奏会に挑んだ岩城さん。
 私の中では、面白いご縁のあるお二方だなぁ、と思っておりました。
 5月21日に放送された「FMシンフォニーコンサート」でもやはり、聖響さんと岩城さんという組み合わせだったのですけれど。亡くなられた直後の放送となった今日も、このお二方の組み合わせだったということで、より一層その思いが強くなったような気がします。
 岩城さんの演奏を生で拝聴する機会は、残念ながら逃してしまったのですけれど。
 (多分、いつでも聴けるから…という油断もあったのでしょう)
 テレビやラジオなどで拝聴することは、度々ありました。これからも、あると思います。
 改めまして、ご冥福をお祈りいたします。

 続きましては、ダニエル・ハーディングさん。モーツァルトから現代音楽まで、いろいろな曲を楽しむことができました。
 ワーグナーもモーツァルトも素晴らしかったのですが、最後に放送されたシューマンの交響曲第2番が特に印象に残りました。
 そして、最後は下野竜也さん。
 聴きながら思わず、3月の「聖響の座談会 第1回」でお話していただいた、現代音楽に関するあんなお話やこんなお話を思い出してしまいました(笑)

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結月秋絵

Author:結月秋絵
ようこそお越し下さいました(礼)
音楽の原点はG-CLEF。
好きな指揮者は金聖響さん、佐渡裕さん、下野竜也さん。
好きなヴァイオリニストは落合徹也さん、古澤巌さん、神奈川フィルのソロ・コンマス石田泰尚さん。
好きなピアニストは榊原大さん。
好きなチェリストは柏木広樹さん、ヨーヨー・マさん。
などなど、挙げ始めるときりが無いです(笑)
ピアノ、パーカッション(吹奏楽部にて)、ヴァイオリンの楽器経験があります。
ちなみに、この写真は倉敷市民会館のステージにて。中学時代の定位置(=鍵盤楽器系パーカッション)からの隠し撮りです(爆)

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