2010 / 12
≪ 2010 / 11   - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 -  2011 / 01 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 金聖響さんは単独で振り返ったので、それ以外の方のコンサートはこちらにて。
 聖響さん以外のコンサートで、足を運んだのは以下の通り。

♪1月:OEKニューイヤー・コンサート 大阪いずみホール
    くらしき作陽大学管弦楽団&プラハ交響楽団 合同演奏会
    西本智実withラトビア国立交響楽団

♪3月:岡山フィルハーモニック管弦楽団 特別演奏会

♪4月:第119回 大原美術館ギャラリーコンサート 今井信子ヴィオラ・リサイタル
    OEK室内楽シリーズ もっとカンタービレ 第20回「鼓春日和」

♪6月:瀬戸フィルハーモニー交響楽団 第21回定期

♪8月:岡山フィルハーモニック管弦楽団 ファミリーコンサート
    同上 第36回定期
    香川県立某校吹奏楽部 定期演奏会
    岡山市ジュニアオーケストラ 第46回定期

♪9月:打楽器はおもしろい!
    星島真裕子 箏曲リサイタル

♪11月:西本智実withミッシャ・マイスキー ラトビア国立交響楽団演奏会

♪12月:岡山フィルハーモニック管弦楽団 第九演奏会

 えーと、このうちの半数が、OEKの打楽器奏者である渡邉昭夫さんの追っかけでした(爆)
 1月のOEKさんは、音は聞こえるけどお姿が見えず、涙目でしたが。私の耳は、しっかりと彼の音を聞き分けておりました(笑)
 4月のもっとカンタービレも素晴らしかったです♪
 6月の瀬戸フィルさんも、出演されると聞いて高松まで駆けつけ(←・・;)
 8月は怒涛の3連続公演で畳みかけ、ファミリーコンサートで客席のざわつきの方がステージの演奏よりも大きいという状況ではありましたが、「キッチン・コンチェルト」で初演者自らソリストを務められる、という貴重な演奏を拝聴することができました(^^)
 12月の第九でも、この日は岡フィルさんが全体的に……(完全に沈黙)状態だったこともあって、彼の凄さが際立つ演奏でありました。泣かされましたからねぇ、たった2小節ほどの音色に(^_^;)

 上記以外で印象に残っているのは、今井信子さんのヴィオラ・リサイタル。
 以前から彼女のヴィオラが大好きで、CDもよく聴いている方でしたので、生で、しかもギャラリーコンサートだったので結構近い距離で聴くことができて、至福のひと時でした♪

 あとは、中村功さんを中心とした凄腕パーカッショニストが勢ぞろいした「打楽器はおもしろい!」
 本当に面白かった!!!
 吹奏楽で打楽器をやっていた者としては、そのテクニックを間近で見られることや、曲ごとの演出も含めて、いろいろな点で楽しませていただきました。

 しかし、こうしてみると。
 今年は打楽器奏者に惹かれて、打楽器アンサンブルやティンパニ協奏曲など、今まで耳にすることのなかった曲を聴くことができる&素晴らしい演奏を目にすることができるという意味で、貴重な経験をたくさんさせていただきました。

 改めまして、足を運ばせていただいた演奏会に出演されていた皆様方に、心から感謝申し上げます。
 来年は、どのようなコンサートとの出会いがありますやら。。。

スポンサーサイト

 こちらに投稿するのは久方ぶりなのですが。
 2010年12月31日大晦日の今日は、2010年のコンサートあれやこれを振り返ってみようと思います。
 まずは、最も行った回数が多い金聖響さんから。

 足を運んだコンサートは……

♪1月:21世紀の新世界
    神奈川フィルハーモニー管弦楽団 第259回定期

♪2月:金聖響×OEK ベートーヴェン・チクルス 第5回

♪4月:神奈川フィルハーモニー管弦楽団 第262回定期

♪5月:ラ・フォル・ジュルネ金沢 ×2公演
    神奈川フィルハーモニー管弦楽団 創立40周年記念演奏会

♪6月:聖響/チャイコフスキー選集 第1回

♪9月:神奈川フィルハーモニー管弦楽団 第265定期
    聖響/チャイコフスキー選集 第2回

♪10月:聖響/チャイコフスキー選集 第3回

♪12月:兵庫芸術文化センター管弦楽団 第38回定期

 おおっ、ほぼ1カ月に1回は聴いてる計算ですね(笑)
 今年の金聖響さんは素晴らしかった!の一言に尽きます。2月7日以外は(←・・;)

 年明けの「新世界」から、過去の演奏を遥かに凌駕するとてつもなく素晴らしい演奏を聴かせて下さいました。その後のKPO定期で演奏された「ミサ・ソレムニス」も凄すぎて泣けて泣けて仕方なかったですし。
 4月&5月はKPOさんでとんでもなく凄すぎるマーラーを聴かせて下さって、これまた泣かずにはいられないコンサート。
 LFJ金沢では、大爆走ぶっちぎり!!!なメンデルスゾーンが炸裂。
 6月からスタートした、関西フィルさんとのチャイコフスキーも、毎回凄すぎました。4~6月は、3カ月連続で言葉も出ないほど凄すぎる演奏を聴かせていただけて、本当に幸せでした♪

 9月のKPO定期も印象に残る演奏でした。団員さんの中からソリストを立てて演奏されたR.シュトラウス。コンマスの石田さんを筆頭に、オケ全体でソリストさんを盛りたてて全力でサポートしようという姿勢が垣間見られて、演奏のみならずそちらにも泣けてくる演奏でした。

 で、私がここに感想を書くことを放棄するほどに、言葉にするのがもどかしいというか、もったいないとすら感じられたのが9月のチャイコフスキー。
 おチャイコさんの「運命交響曲」とも言われる第5番が演奏されたのですが、まさかの全楽章アタッカ演奏。
 超大爆走ぶっちぎりな演奏で、凄すぎてぶっ飛んでしまって、しばらく言葉も出ないほどに圧倒されてしまいました。終演後のサイン会でも、聖響さんがもの凄くテンション高かったんですよね(笑)

 10月のチャイコフスキーも、本当に素晴らしかった♪
 今まで聴いてきた「悲愴」は「悲愴もどき」だったのか!?と思うほどに、感情の起伏がはっきりしていて激しい「悲愴」
 だからといって、彼は大げさな演出をしたり、テンポを揺らしたりしたわけではなく、あくまでも楽譜を忠実に再現した結果、ああなったんだと思いますが……。
 喜怒哀楽といった感情が、全てど真ん中のストレートを直撃する感じの演奏で、これまた完敗でした。

 12月のPACオケも素晴らしかったですねー♪
 オール・ドヴォルザークプロだったんですが、チェロ協奏曲のソリストだったメネセスさんの音色が素晴らしくて、聖響さん率いるPACオケがピタリとサポートというか、もの凄く自然にアンサンブルしていたというか。チェロとオケがピタリと噛み合った演奏でした。
 後半の交響曲第7番も、8番や9番と比べるとマイナーと言いますか、ぶっちゃけ初聴きだったんですが。第2楽章以降、指揮棒を使わずに振り続ける聖響さんの渾身の指揮と、PACオケの皆様の熱演に泣かされっぱなしでした。

 今年の聖響さんは、不惑の40歳を迎えて更に凄みを増した、と言いましょうか。
 私が聴きに行ったコンサートは1つを除いて外れなし、本当に素晴らしかったです。
 改めて、凄すぎるマーラーやチャイコフスキーなどなど、毎回言葉にならないほどの感動を与えて下さった金聖響さんと、彼と共演したオーケストラなどなど演奏家の皆様方に、心から感謝申し上げます。

 さて、来年は何公演行けるかわかりませんが。
 再びOEKさんと組んでのロマン派シリーズは見逃せません。
 1~5月にかけて、5カ月連続でKPOでのマーラー定期もありますし……。
 まだまだ、追っかけ生活は続きそうです(笑)

結月秋絵

Author:結月秋絵
ようこそお越し下さいました(礼)
音楽の原点はG-CLEF。
好きな指揮者は金聖響さん、佐渡裕さん、下野竜也さん。
好きなヴァイオリニストは落合徹也さん、古澤巌さん、神奈川フィルのソロ・コンマス石田泰尚さん。
好きなピアニストは榊原大さん。
好きなチェリストは柏木広樹さん、ヨーヨー・マさん。
などなど、挙げ始めるときりが無いです(笑)
ピアノ、パーカッション(吹奏楽部にて)、ヴァイオリンの楽器経験があります。
ちなみに、この写真は倉敷市民会館のステージにて。中学時代の定位置(=鍵盤楽器系パーカッション)からの隠し撮りです(爆)

11 | 2010/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。